トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前ツイッターしながら描いた漫画を載せてみる。
狼邪さんちのチャーリー氏とうちのヒゲ。
途中話が飛んでいる部分があるんですが、そこは狼邪さんが描いてくれたパートなので手元にはございません。私が勝手に描き散らした分だけ再録してみる。
↓
狼邪さんちのチャーリー氏とうちのヒゲ。
途中話が飛んでいる部分があるんですが、そこは狼邪さんが描いてくれたパートなので手元にはございません。私が勝手に描き散らした分だけ再録してみる。
↓
あらすじ(?)
クレイジーエンジェルとして仕事に向かったチャーリー。そこに立ちはだかるのはよく知った人物、ブライトだった。何でも屋を営むブライトは、チャーリーのターゲットの護衛に雇われていたのであった。顔見知りが妨害者として現れたことにわずかな動揺を見せながらも退く事を勧めるチャーリー。対してブライトは飄々とした態度でその場に佇むのであった。
お互いに一歩も引くことの無い状態、銃口はブライトを向いているが、引き金は引かれない。笑みを落としたブライトがそっと囁く。
「ここは大人しく帰りな。大事なものがあるならなおさらだ」
チャーリーの背筋に悪寒が走る。相手の言わんとしている事を反射的に理解してしまう。最悪の事態ばかりが脳裏をよぎり、身体が硬直した。
…抜けている部分に狼邪さんの素敵なページがあるのです。ちょっとだけ文章で補完したけど、素敵過ぎて言い表せられんのですわ。
要約しますと、チャーリー氏のターゲットの護衛にヒゲがついていて、知り合いだしターゲットじゃないからヒゲに攻撃しきれないで困惑気味のチャーリー氏に色々ハッタリかけて足止めして、ヒゲは自分のクライアントが逃げ切るまでの時間稼ぎをしましたよ…という。どんなハッタリかは推して知るべし←
しかしチャーリー氏毎度の事ながらかっこよく描けないんだ。
クレイジーエンジェルとして仕事に向かったチャーリー。そこに立ちはだかるのはよく知った人物、ブライトだった。何でも屋を営むブライトは、チャーリーのターゲットの護衛に雇われていたのであった。顔見知りが妨害者として現れたことにわずかな動揺を見せながらも退く事を勧めるチャーリー。対してブライトは飄々とした態度でその場に佇むのであった。
お互いに一歩も引くことの無い状態、銃口はブライトを向いているが、引き金は引かれない。笑みを落としたブライトがそっと囁く。
「ここは大人しく帰りな。大事なものがあるならなおさらだ」
チャーリーの背筋に悪寒が走る。相手の言わんとしている事を反射的に理解してしまう。最悪の事態ばかりが脳裏をよぎり、身体が硬直した。
…抜けている部分に狼邪さんの素敵なページがあるのです。ちょっとだけ文章で補完したけど、素敵過ぎて言い表せられんのですわ。
要約しますと、チャーリー氏のターゲットの護衛にヒゲがついていて、知り合いだしターゲットじゃないからヒゲに攻撃しきれないで困惑気味のチャーリー氏に色々ハッタリかけて足止めして、ヒゲは自分のクライアントが逃げ切るまでの時間稼ぎをしましたよ…という。どんなハッタリかは推して知るべし←
しかしチャーリー氏毎度の事ながらかっこよく描けないんだ。
PR