ごわぁ

早くテスト終わんないかなもう。夏休みマダー？

水曜日までがテストです。もう少しだがんがれ自分。残ってるテストはそんなに難しくないから大丈夫大丈夫。
バイトがだるかったです。10キロの米とか誰だよ売りに出したやつ…5キロまででいいやん。何で10キロまであるん。腕だけムキムキになってまうやないけ。気持ち悪←
実際割と普通に振り回す、違う、持ち運べるようになってきたし。パンプス&タイトスカートでも箱の飲料持ってダッシュできるし。要らんスキルだこの野郎…！！だいぶ逞しい。


以下、オリキャラ語り。

アフターでのトライトロス
・破壊衝動
マザーリリスが消滅した後、唯一の使徒として生存する結果となった彼ですが。使徒はもともとリリスが箱庭に住む生き物を殲滅させるために用意した道具的な存在なので、本人に敵意がなくても周期的に破壊衝動が発作の様な感じで出てきます。使徒の性質。トライトロスはあえてそれを抱え込んで生きています。アダムに頼めばなくすことも可能だけれど、使徒として生き残ったからには全部持っていたい、都合のいいところだけ持って、悪い部分を取り除いてもらうのはおこがましい、という考えから。
衝動が高まるのは主に新月の夜。その日は部屋に閉じこもるか、狩りに出かけてやり過ごします。それがダメなときはエンティスやヴァストをわざと挑発して強制手合わせ。エンティス相手のときは全力でぶつかっていきますが、戦闘能力の低いヴァスト相手のときは手加減してわざと相手の攻撃を喰らって自分の体力をそぎ落とし、衝動が前に出ないようにします。

世間ではそれを不器用とry←


トライトロスとヴァストの二人だけだと色々ドロドロしてくるので、緩衝材的存在がホロウ。
二人は仲はいいことはいいんですが、不完全な魂とか同じ魂が全く違う性質の存在にそれぞれ分割されてたりの影響でバランスを崩すと悲惨。そのバランスをやんわりと支えてるのがホロウ。本人や二人に自覚はないけどそういうポジション。