トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
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我が家のオリキャラ、エンティス。
動物形態に変身出来るんですが、こいつは白い狼になるのであだ名が「犬」←
性格は
・豪快
・割と陽気
・感情の起伏がそこそこ激しい
得意属性は地です。装備は大剣と各種植物の種。回復術と援護術に長けるので見た目に似合わず後方支援担当。パワータイプなので敏捷さが低め。メンバーの中で一番でかい。210cm。
主人公陣営の衛生管理もするリーダー格。こいつが欠けると地味に困る。
背中にある大きな傷痕は昔オメガを庇って負傷した際のもの。敵陣営のトライトロスによるもので、傷自体に呪いがかかっているため完全に治療することができないでいるが、呪いを残した本人が術に頼るのを良しとせず、あくまで自分と戦う以外の選択肢を選べないようにするために残している。
身体を張ることにためらいがないのでよく負傷して某氏に怒られる←
趣味はオリジナルの香水や香を作ること。
ナイブズまみれなのでとりあえずたまにはオリジナルをば。
小さい方が魔王陛下でごついオッサンの方が執事です。こういうギャップも好きなんです。
ちなみに陛下も一応立派な成人男性なので←
魔王の名前がアポカリプス、執事はランダム。
ちなみにランダムは普段はこんなおっかないまさに魔族的な姿じゃなくてほぼ人間(耳がとがってるだけ)
・ランダムについて
邪眼持ちで直接目が合うと相手を石化させてしまうので常に特殊な鉱物から作った眼鏡を装着。コンプレックスかつトラウマの原因であり、一時期ひどい精神不安定状態に陥ったものの、魔王ことアポカリプスの存在に救われて以来安定している。執事なので基本誰に対しても丁寧。ただしアポカリプスに危機が及ぶと容赦なくなる。邪眼持ち等の理由から一生独身を貫くつもりらしい。親戚として姉夫婦とその子ども(甥)がいる。
・アポカリプスについて
魔界の王様。
見た目はかなり幼い容姿だが、れっきとした成人男性である。王族は長命の代わりに成長がすこぶる遅いため小さい。移動時は大概ランダムに運んでもらうが、身体が弱いというわけではない。高い魔力を有するものの、体質の関係で攻撃関連の魔法はほぼ使用できない。治癒術を主に援護・防御の術を駆使する。攻撃力を持たないため、必然的にランダムが攻撃特化型の魔法を駆使する。
種族に関係なく誰にでも腰が低く、人懐っこく、好奇心旺盛。みんなとお友達になるのが目標。