アポカリプス詳細

我が家で最も規格外（私の描く傾向から逸脱しまくり）なキャラである魔王様についても載せてみるぞ。



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名前:アポカリプス=ネビュラスィティ=ネフィリム
身長:145cm　体重:40kg
種族:魔族
一人称:僕 二人称:名前+さん
話し方:誰に対しても敬語。おっとりとした雰囲気で話すことが多い。
大事なもの:平和、アンダーガーデン(魔界)、ランダムが作ってくれたぬいぐるみ、その他いっぱい
嫌いなもの:戦争、使徒、暴力、思いやりのない人物、臣下や民を大事にしない王、辛いもの
趣味:散歩、読書、ランダムの手芸作業を見る、お友達と楽しく過ごす
得意分野:防御、浄化
不得意分野:攻撃

　　
備考
・二つ名｢黙示録の王｣の由来は代々魔王一族が箱庭の歴史を記録し続けているところに起因する。膨大な量のそれは最も厳重に管理され、特別な許可がなくては閲覧することができない(オメガは別)
・両サイドにある羽のような部分は｢頭翼｣と呼ばれ、王族にしか現れない特徴である。自分の意思で動かすこともできるが、これで空を飛ぶことはできない。同じ毛色でわかりづらいが、髪の毛とは別物である。
・頭翼は魔王の力の源であり、その羽自体にもそれなりの効力がある。代々の魔王ごとに効能に差があるが、アポカリプスの羽には防御力上昇と浄化効果がある。羽根から生成した薬品は、生き物に対して万能薬になり、使徒に対しては猛毒となる。
・見た目は幼い少年のようだが、れっきとした成人である。そのギャップに騙されるものもいるとかいないとか。本人はあまり気にしていないが、周りに大きい人物が多く、もう少し身長が欲しいかもしれないと思っている
・気さくで明るく、好奇心も旺盛。そのためよくランダムを連れて外出をする。誰に対しても基本的には腰が低く、常に敬語を使用する。
・鉄壁の防御力と高い浄化能力を持つが、代わりに攻撃力がない。体質の問題なので魔力容量自体は膨大であるものの、攻撃系統の魔法は発動させることができない。
・オメガの良き理解者にして協力者