トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
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オリキャラの一人、一児のパパで魔王の執事さんであるランダムの詳細を載せてみる。
デコ出しデカブツのオッサンなので某イケメンの黒い執事とかは連想しないように←
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デコ出しデカブツのオッサンなので某イケメンの黒い執事とかは連想しないように←
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名前:ランダム=アーネスト=オーヴェイ
身長:205cm 体重:110kg
種族:魔族
一人称:私 二人称:貴方、名前+様、敵対者に対しては貴様
話し方:基本は穏やかで丁寧。敬語。気心の知れた相手やプライベートでの会話ではそれなりに崩した話し方になる。
大事なもの:平和、陛下の安寧、アンダーガーデン(魔界)、 魔族の誇り、家族
嫌いなもの:戦争、使徒、暴力、甘いもの
趣味:鍛錬、手芸、読書
得意分野:高威力の雷属性魔法、パワータイプ寄りの剣術
苦手分野:一撃が重い分手数が少ない、防御関係の魔法のレパートリーが少ない
備考
・黙示録の王かつ魔王であるアポカリプス=ネビュラスィティ=ネフィリムの側近騎士兼執事
・視力は悪くないが、とある事件のせいで邪眼持ちになってしまったため、その悪影響を封じるために眼鏡をかけている。(戦闘時は仮面を装着) 邪眼の能力は目があった相手を石化させて殺してしまうもの。ただし魔王だけには邪眼が効かない。邪眼の力はいかなる場合でも使わないとしているため、敵に対しても使用することはない。
・エンティスとは長年の付き合いがあり、親友かつライバルとしてお互いの腕を磨きあっている。(場合に応じてタッグも組む/デカブツタッグ)
・エンティスよりがっしりとした体格
・昔は邪眼のコンプレックスから社交的ではなく極めて冷淡であったが、アポカリプスとスイングの存在によりコンプレックスを克服し今に至る。
・実はそこそこ気性が荒く、普段はきわめて冷静で穏やかだがいったん激昂すると苛烈な行動をとることもある。(激昂例:魔王や家族、友を肉体的または精神的に傷つけられたりしたときなど)
・威圧感のある自分の体格が少々悩みの種になる(例:外での他人の視線が痛い、小さな子どもが怖がって泣いてしまう、陛下が目立たなくなるなど)
・親戚に姉夫婦とその子どもの甥がいる。
・独身(邪眼持ちのため婚姻は考えていない)
・結婚はしていないが、一児の父である。昔森に捨て置かれていた子を偶然発見したランダムがそのまま養子として引き取って養育している。(スイングのこと)
・ほんのり親バカ
覚醒時
・翼は二対存在し、鳥類のような形状である。尻尾はトカゲのようなつるつるとした質感で、太くて強靭かつそこそこ長い。色は双方黒である。
・角は深紅で上向きに伸びている。
竜の遺産奪還編から後のランダム
・実は竜族の最後の生き残りであった息子スイングが竜族として覚醒し、そのことによって若干魔界が騒然となり、スイング本人も自身の知られざる真実に戸惑っているさなか、生きた竜族を欲した使徒マニューヴァによってスイングが奪われてしまう。
・スイングを奪還すべくマニューヴァ討伐に出向いたランダムはそこで無事スイングを取り戻すものの、マニューヴァの能力「傀儡化」からスイングをかばった際に右腕を傀儡化されてしまう。そのため傀儡化が全身に広がる前に自らの手で右腕を切り落とした。
・失った右腕は再生させることができなかったため、そのまま右腕を失うことになる。欠損した右腕は義肢で代用している。
・適性属性が雷であるため(雷属性と義肢はすこぶる相性が悪い)、通常業務用と戦闘用の二種類の義肢を使い分けている。
・戦闘用義肢は特殊絶縁加工の関係でかなりの重量だが、スイングの竜の鱗により改善されて使用が可能になった。(竜の鱗には物を軽量化させる作用がある)ただし装備している間わずかずつではあるものの魔力を消費し続けるので常に装備していられるわけではない。魔力が足りなくなると竜の鱗が機能しなくなって本来の重量がかかることになる。(絶縁に使っている素材が非常に重いため、かなりの重量)
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