トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
魔族勢のオッサンキャラ追加でござい。
↓
↓
名前:グレイス=トワイライトブルーム
身長:188cm 体重:85kg
種族:魔族
一人称:私、俺 二人称:お前、貴方、名前+様、敵対者に対しては貴様
話し方:基本は穏やかで丁寧。敬語。気心の知れた相手やプライベートでの会話ではそれなりに崩した話し方になる。
大事なもの:平和、陛下の安寧、アンダーガーデン(魔界)、 魔族の誇り、家族
嫌いなもの:戦争、使徒、暴力、せっかちな人物
趣味:鍛錬、休日の家族サービス
得意分野:風属性魔法、スピードタイプ寄りの剣術、補佐・指導
苦手分野:地属性の耐性が低い(弱点属性)、適性属性(風)以外では魔力消費量が多く消耗が激しいため効率が悪い。
・魔王に仕える騎士の一人。魔王軍の中でも特に優秀なもので構成される王宮近衛部隊の副隊長を勤めている。左耳の銀のイヤーカフスがその証である。ちなみに隊長は魔王の側近であるランダムでカフスの色は金である。
・ランダムは士官学校時代の先輩である。思うように結果が出せず学校を退学しようと思い悩んでいたグレイスに、当時主席候補生だったランダムが話しかけて結果が出ない原因を指摘し、それによって無事自分の素質を正しく見出すことができた。その後順調に学校を卒業して騎士となった後、先に騎士となっていたランダムの背を追って鍛錬を積み実力を磨く。
・上記のことからランダムを尊敬しており、敬意を払ってランダムを「卿」と呼んで慕っている。
・飛びぬけた才能があるわけではないし、家柄もほぼ下流に近い中流貴族だが、並々ならぬ努力の積み重ねによって今の地位まで上りつめた(王宮近衛部隊は軍人最高位に位置する)
・隊長のランダムが魔王に付きっ切りであるため、実質部隊の指揮権はグレイスにある。
・自身が苦労をしているためか、部下への指導が上手く、人望は厚い。
・ランダムからも信頼は厚く、まさに右腕的存在である。
・家族構成は妻と息子二人。ちなみに妻は士官学校の同期であり幼馴染でもある。本人いわく「腐れ縁が突然変異を起こした」(※関係はすこぶる良好)
・ランダムの養子スイングとは引き取りたての頃から顔見知りであり、その成長を楽しみに見守っている節がある。
覚醒時
・角は二本で翼は一対の鳥類型。尻尾は雄鶏のものに酷似している。
PR