んぬぅ

息子「養父上（ちちうえ）が若いです」
人間で言う二十歳前後くらいの頃のランダム。この頃は自分の殻に閉じこもりがちで、他人と極力関わらないようにしてました。邪眼のコンプレックスが最高潮だった時代。お父さんのスパイラルはとても心配してましたが、なにぶんそういうことには不器用なので四苦八苦していたらしい。
この頃にエンティスとも遭遇するんですが、この当時は犬猿の仲でした。今では背中を預けあえるくらいの親友かつライバルですがね。エンティスいわく護るものが増えてから強くなったそうな。陛下と息子のことだよ！←


模擬授業はものすごい消化不良に終わりましたorz


緊張に負けて途中何言ってるかわからなくくなってしまい、非常につまらん授業をしてしまった…最悪だ…反省会でもガッツリ指摘喰らった…そりゃそうだ…orz
模擬授業は同じ立場の仲間が聞いてるのでまだこっちの焦りとか緊張をわかってくれるけど、本番はそうはいかん。本物の生徒はこっちの事情なんか微塵もわからないんだからな…!!!楽しい授業を作ることがいかに難しいことが身に沁みます。楽しくかつ指導要領に沿いながらわかりやすく確実に身につく授業…そんなもんそうそう作れやしないぞ…しかも現場では指導案作る時間もそんなにないし…一年…いや、一ヶ月くらいじっくり教材研究して良いよって言われればまだちょっとはマシなものが書けるかもしれないけど、そういうわけにもいかない。


ああああああ余計自信なくしてしもうた…!!orz
もうこれ死亡フラグ化してきたんですけど……俺生きて帰ってこれるかな…