デッドオアアライヴ

バイオハザード5始めました。龍影です。


実況動画見てたら自分でもやりたくなったので思い切って買いましたよ。やっとPS3がDMC4専用機じゃなくなったwwww
とはいえ初めてのバイオハザードですからね。操作が難しいやら何やらで苦戦しつつヒィヒィ言いながら絶叫もしつつプレイしてます。ホラー的な怖さというよりも、化け物とデットオアアライヴ状態が怖いよ…荒ぶるスパゲッティとかチェンさんとかさーorz
しかも弾はダンジョン内に設置してある分と敵が落とす分からしか補充ができないから弾切れ起こしちゃうし。チェンさんのところでライフルの弾が尽きたときは絶望しましたよ。ハンドガンじゃ間に合わんんんん！何で弾買えないんだ…稼いだ資金はとりあえず武器の改造に使ってみたり。マグナムってすんげー威力。弾持ってから使えないけど←
ライフルで狙撃するのが楽しいです。威力があるから通常の敵なら一発で落とせるし、スコープ覗くんでしっかり狙える。ハンドガンのポインタだとどうも上手く撃てなくて無駄撃ちしてしまう。射撃に長けてる設定のクリスなのに当たらないよ！ごめんねクリス！orz
弾数考えながら撃つのは難しいですね。積極的にコマンド攻撃も取り入れていかないといくらあっても弾が足りないです。
ナイフもねー、使えないことはないんだけどなぜか構えると上を向いてしまう変な癖がついてしまったせいでよく誤爆しますorz手榴弾も間合いがまだ良くつかめてなくて空振りますな。結構良く飛ぶから。まぁ、あんだけふっといむきむきの腕で投げればよく飛ぶかwwwww
あとトレジャー収集も楽しいですね。宝石とか装飾品とか。集めて撃って資金稼ぐぜ！




以下、オリジナル本編のネタバレトーク。



↓

うーん…

ネタ切れで何もかけない！
ぬるぬると適当に落書き。キャラが偏るなぁ…ついつい描きやすいキャラばっかり描いてしまう。


あと相変わらず眠いです。この気だるさはどうにかならんものか…


とりあえず今日はあほの子ブレイズ。
まだまだ未熟な最年少直属天使。育ての親はエンティスとヴァスト。

にょき。

本体が樹なのでそれっぽく。

元気ですよ一応。龍影です。
ただ、最近やたら眠くてしょうがないのです。寝ても寝ても寝たりなくてふらふらしてます。椅子に座ったまんま転寝したりダラダラしてしまっていかん。絵もちゃんと描けなくて。うう～ん…なんでこんなに眠いのか。夏バテなのかなぁ…眠いのいやだなぁ、最後の夏休みが来るってのに。ガンガン深夜貴族したいのにいいいいいい眠気に負けるううううorz

あと、実況動画にはまっております。他人のプレイを見るのもなかなか楽しい。実況者のラジオも面白いので作業BGMにして聞いてますよ。
好んで見る実況者は塩氏、スパーク氏、囲炉裏氏あたりを中心にかじってます。面白い。

暑苦しい担当

ツイッターでの新アイコン。
相変わらず絆版エンティス。まぁ、ツイッターではこいつが馴染んでしまっているのでいいかな。
前回のアイコンより大して変わってないけども。髪の毛下ろしてみただけ←
首にかけてる奴にはまぁ、色々チョメチョメな意図が含まれていますｗｗｗ


さておき。
ちらほらとPCサイトは作らないのかというお言葉をもらうのですが、今のところは考えていない龍影です。
昔作ろうとしてことごとく失敗してしまったのが結構トラウマになってしまっていまして、作る気が起きないんですよねぇ…我が家のパソコンにはビルダー入ってないので余計に。
タグはほとんどわからないからメモ帳使って作るというのも難しい…
あと作ったところで載せるものがないというｗｗｗｗｗ
載せるものがないのに作っても意味ないですよねーというｗｗｗｗｗ
ということでブログサイト形態のままのそのそとやっていきたいところでございます。

優しい異形

一番涼しげな格好のトライトロス！←
逆に暑いかもしれない。直射日光に肌が焼けるｗｗｗｗ

彼ら使徒を生み出した神子リリスは昼間を象徴する神子なのですが、使徒は基本的に昼間に活動ができません。トライトロスのような上級になると活動可能になりますが、それでも夜間に活動するよりしんどい。
つまり昼の神子に作られたにもかかわらずその加護の下に活動することを許されなかった存在が使徒です。あくまで今生きているあらゆる生命を滅ぼすために送り込まれた破壊兵器なのでリリスからは生命と認められていないわけです。要は最終的に使徒たちも滅ぼされる運命にある。他の使徒たちはそれを知らずにリリスの望みどおりに活動することで、いずれ自分たちが栄える日がくると思い込まされているという。
トライトロスはリリスから離反することでその真実にうすうす感づいている感じ。
長い時間を過ごす中で、リリスの考えに疑問を抱いて、ヒトのふりをしてヒトと触れ合うことで兵器としての性質を超えた何かが芽生えかけている状態。
それゆえに宙ぶらりんな状態に陥ってしまっているので、自らを「ただの化け物」と形容している。