トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
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ドッペルゲンガーのロスト詳細。
以下に続く↓
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名前:ロスト
身長:- 体重:ー
種族:妖精
一人称:ロスト 二人称:相手の第一印象、オマエ、ホロウのみ「クレメンス」
話し方:片言で幼稚。漢字以外はカタカナ表記
大事なもの:クレメンス
嫌いなもの:クレメンスが嫌なこと、その嫌なことをする相手、強い光
趣味:クレメンスと遊ぶ、面白いものを探す
得意分野:擬態、物理攻撃
不得意分野:ホロウ以外との意思疎通
備考
・ホロウに憑いている妖精の幼生。ホロウとは共生関係にある。存在の維持をホロウに依存しているため、ホロウが死ぬと同時に消滅する。
・本来宿主の成長に合わせて成体へと成長するが、ホロウが悪魔化して成長が止まった影響でロストの成長も止まってしまっている。知能は幼児並み。
・幼生で力が未熟なため、できることは少なく、意思疎通もホロウとしかできない。
・ホロウの姿に擬態して単独行動が可能なため、ホロウの指示で二手に分かれて活動する場合もある。好奇心は旺盛だが、人見知りが激しい。ロストの声はホロウにしか聞き取れない。
ドッペルゲンガーと器の民
・ホロウの故郷の村に住む人々(ホロウ含む)は極めて強い霊媒体質であったため、「器亡き者」に身体を乗っ取られる危険性と常に隣り合わせであり、被害者も後を絶たず、深刻な問題となっていたところ、ドッペルゲンガー一族と出会う。
ドッペルゲンガーは影の妖精の出来損ないで、自力で存在を維持できない不安定な生き物であり、存在を安定させてくれる器を求めて放浪していた。器の民はドッペルゲンガーに器を提供して存在を安定させる代わりに自分たちを「器亡き者」から護って欲しいと話を持ちかけ、ドッペルゲンガー一族が了承したため現在の共生関係に至る。
ゆえにドッペルゲンガーと器の民は生涯を共に生きるパートナーになるのである。
「親愛なる隣人、我らの間に交わされし盟約が護られる限り、魂の安寧は約束されよう」
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