色合いはザクに似てると思う。

版権ですよ。
マイナーな作品の中でも出番があんまりないキャラ。
「ツインシグナル」というスクウェアエニックスがただのエニックスだった時代にガンガンとGファンタジーで連載していた近未来ロボット漫画でした。かれこれもう10年位前に完結した作品です。作者さんが現在個人的にブログで続編を描いたり描かなかったりしてますね。マイナーなわりには豊富なメディアミックス歴を持っていて、キャストもそうそうたるメンバーで大変豪華です。今思うとなんであそこまで発売されてんだ。正直そこまで知名度なかったと思うんだけど…

まぁ、この作品は私の絵柄に大々的な変化をもたらした作品ですね。この作品に出会わなかったら今の方向には進んでなかったかもしれないです。
ロボットと言ってもみんな人間と全然変わらない人型ロボットたちで、イケメンやら美女やらロリやらショタやら幅広い登場人物がおりました。もちろん人間もいますよ。
ストーリの初期部分は結構ぶっ飛んだ内容なので妖怪とか普通に出てきますが、リュケイオン編からほぼ完全に現代系のストーリーに方向転換しましたね。描かれているいる内容はまさにこれからのロボット工学の発展において無視できない内容になってます。人工知能のジレンマとか、人間と変わらない身体だけど能力ははるかに上であるロボットと人間の付き合い方とか。人間を憎むキャラもいましたし、逆に人間と家族の絆を持つキャラもいました。奥が深い。

で、一番燃え上がっていた時期に好きだったキャラは王道の主人公wwww
でもいまでは昔苦手だったアトランダムや、全然気にしてなかった雷電とかが妙に気になってしまうという。趣味が変わった証拠かなwwwwww
色々と思い出深い作品です。




久し振りに注射針刺されました。


いやぁ、実習前に麻疹の抗体検査をしないといけなくなりましてな。今日採血してきました。結果は金曜日になるそうだ。抗体があれば証明書出してもらって終わり。なかったら即ワクチン接種して証明書出してもらうことに。
保険きかないわ結構お金かかるわで大変迷惑な話である。まぁ、去年大学で流行ったから警戒されても仕方ないか。


刺されるのには慣れてるのでどうってこたないが、やっぱり年寄りまみれの場所は嫌いだ。
全部のお年寄りが悪いだなんてもちろん欠片も思っちゃいないが、少なくとも私の周りにいるご老体どもははずれが多い。何でそこまで自分勝手になれるのかね。