トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
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とりあえず昨日に引き続き気紛れにバトン連発←
対談バトン
指定→ルクスとリリス
1.お互いを知っていますか?
ルクス(以降ル)「それはもちろん」
リリス(以降リ)「当たり前だ」
2.知っていても知らなくてもお互い自己紹介して下さい。
ル「私はルクス=サンセット。流れの聖職者という感じかね。ある村に居着いていたよ。42歳の頃に死んだが、転生してある人物に生まれ変わってる」
リ「私は…アルファ=ハイヌーン。フリーの魔導師だ…と言う事にしていたんだが、本名はリリスだ。人間ではなく神子だ」
ル「並々ならない力を感じていたけど、まさか神子だったとは驚きだな」
リ「お前こそ、禁忌の術で転生するとはどういう了見だ。たまたま成功していたから良かったものの…」
ル「正しく転生すると前世、つまり私自身の記憶を失うからねぇ。どうしてもそれは避けたかったのさ。代償がどれだけ高かろうとね」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
ル「鬼憑き患者に襲われていたお嬢さん」
リ「懐かしいな。お前があと少し遅かったら私はそいつを始末してしまうところだったのだぞ?」
ル「始末とは穏やかじゃないなぁ。私の印象はどうかね?」
リ「…面白い術の構成を作る人間だと。そもそもの興味はそこからだな」
ル「術の構成だけが目当てとは寂しい話だねぇ…」
リ「そういうわけではない」
4.あなた達の共通点は?
ル「共通点ねぇ…あると思うかね?」
リ「どうだろうな?魔力の強さか」
ル「いやー、神の姫様と人間のオジサンが同じってことはないでしょうよ」
リ「しかしお前も人間としては規格外の魔力容量だぞ?」
ル「思い切り傲慢に言って私は天使クラスがせいぜいだと思うよ。所詮人間だしね」
リ「それでは他に何がある」
ル「想い…とかね」
リ「?」
5.共通の知り合いはいますか?
リ「ダールとヴァストくらいだろう?」
ル「確かに。出会いは少なかった」
6.共通の知り合いがいる場合はその人はあなた達にとってどんな存在ですか?
ル「ダールは私の弟子かつ身の回りの世話人で、ヴァスト君は君の部下だっけ」
リ「そうだ。以前ルクスが薬学で詰まっていたときに手助けになればとヴァストを連れて来たのだ。小言は多いが頼りになるぞ」
ル「ヴァスト君には世話になったねぇ。しかし私よりもダールが彼と意気投合してたような?」
リ「…似た者同士惹かれあうのだろう」
7.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
リ「愚問だ」
ル「まぁ、色々と壁はあるが、なんとかなると思うね」
8.関係の気になる人のいるサイトマスターさんに回して下さい。
ル「特にないようだね」
盛大なるネタバレ含む←
時間軸的にはアフター編。
対談バトン
指定→ルクスとリリス
1.お互いを知っていますか?
ルクス(以降ル)「それはもちろん」
リリス(以降リ)「当たり前だ」
2.知っていても知らなくてもお互い自己紹介して下さい。
ル「私はルクス=サンセット。流れの聖職者という感じかね。ある村に居着いていたよ。42歳の頃に死んだが、転生してある人物に生まれ変わってる」
リ「私は…アルファ=ハイヌーン。フリーの魔導師だ…と言う事にしていたんだが、本名はリリスだ。人間ではなく神子だ」
ル「並々ならない力を感じていたけど、まさか神子だったとは驚きだな」
リ「お前こそ、禁忌の術で転生するとはどういう了見だ。たまたま成功していたから良かったものの…」
ル「正しく転生すると前世、つまり私自身の記憶を失うからねぇ。どうしてもそれは避けたかったのさ。代償がどれだけ高かろうとね」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
ル「鬼憑き患者に襲われていたお嬢さん」
リ「懐かしいな。お前があと少し遅かったら私はそいつを始末してしまうところだったのだぞ?」
ル「始末とは穏やかじゃないなぁ。私の印象はどうかね?」
リ「…面白い術の構成を作る人間だと。そもそもの興味はそこからだな」
ル「術の構成だけが目当てとは寂しい話だねぇ…」
リ「そういうわけではない」
4.あなた達の共通点は?
ル「共通点ねぇ…あると思うかね?」
リ「どうだろうな?魔力の強さか」
ル「いやー、神の姫様と人間のオジサンが同じってことはないでしょうよ」
リ「しかしお前も人間としては規格外の魔力容量だぞ?」
ル「思い切り傲慢に言って私は天使クラスがせいぜいだと思うよ。所詮人間だしね」
リ「それでは他に何がある」
ル「想い…とかね」
リ「?」
5.共通の知り合いはいますか?
リ「ダールとヴァストくらいだろう?」
ル「確かに。出会いは少なかった」
6.共通の知り合いがいる場合はその人はあなた達にとってどんな存在ですか?
ル「ダールは私の弟子かつ身の回りの世話人で、ヴァスト君は君の部下だっけ」
リ「そうだ。以前ルクスが薬学で詰まっていたときに手助けになればとヴァストを連れて来たのだ。小言は多いが頼りになるぞ」
ル「ヴァスト君には世話になったねぇ。しかし私よりもダールが彼と意気投合してたような?」
リ「…似た者同士惹かれあうのだろう」
7.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
リ「愚問だ」
ル「まぁ、色々と壁はあるが、なんとかなると思うね」
8.関係の気になる人のいるサイトマスターさんに回して下さい。
ル「特にないようだね」
盛大なるネタバレ含む←
時間軸的にはアフター編。
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