トライガン&デビルメイクライ&オリジナル中心で節操なく活動中。おもに落書きばっかり。最近オリジナルに傾倒気味。
※腐要素も含んでますので要注意
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おひさしゅうございます。龍影です。
いやぁ、だいぶほったらかしにしていますが私は元気です。最近はすっかり春の陽気で忍び寄る夏の気配に早くもうんざりしている暑がりな私がおります。おまけに虫も活発化するからね!早速このあいだアシダカ軍曹が部屋に出現して深夜に悲鳴を上げました。ムリムリムリムリムリ。アシダカ軍曹怖い。益虫なのは知ってるけど怖すぎる。我が家では発見次第即死刑になるんで姿見せないでひっそりとG狩りしてください軍曹…。
さて以下ちょっとオリキャラ語りするんで任意にどぞ。
いやぁ、だいぶほったらかしにしていますが私は元気です。最近はすっかり春の陽気で忍び寄る夏の気配に早くもうんざりしている暑がりな私がおります。おまけに虫も活発化するからね!早速このあいだアシダカ軍曹が部屋に出現して深夜に悲鳴を上げました。ムリムリムリムリムリ。アシダカ軍曹怖い。益虫なのは知ってるけど怖すぎる。我が家では発見次第即死刑になるんで姿見せないでひっそりとG狩りしてください軍曹…。
さて以下ちょっとオリキャラ語りするんで任意にどぞ。
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まばら出現龍影です。寒かったりぬくかったり落ち着きませんな。いかがお過ごしでしょうか。
相も変わらず元気だけがとりえなので風邪などとは無縁な私は今日も半袖。長袖あんまり好きじゃないんですよ。極力半袖がいい。長袖もすぐ腕まくりしちゃうんですよねぇ。でも夏は大嫌いです。夏が近づいてくると今から憂鬱ですわ…いやだわ…
なんか久しぶりにブログ更新しようとログインしたらこまごまと仕様が変更されてておじさんよくわからなくなっちゃったよ。なんぞこれ。まぁ、慣れていくしかないかな。
パソコンにもろくに触ってないので載せる絵もないんですけども、昔描いたやつがあったのでちょっと比較して見た。
初期のエンティスと現在。
モミアゲの自己主張が半端ない。なんという目立ちたがり屋。どうしてこうなった。覚えがまるでない←
初期はまだ普通にモミアゲしてるのに現在ではもうモミアゲのレベルじゃねーぞ状態。初期の頃からモミアゲは作るつもりでいたけど何でこんな形になったのか自分でも良く覚えてないです。でもこれはこれでいいんだろうなぁ…個性的だし。何気に自分のオリキャラの中でも完成度が高い方だと思ってるのがエンティス。なんだかんだでよく描くしね。
こうやって比較してみると自分の絵柄って変化してるもんだなーと実感します。多分濃い方向にwwwww
相も変わらず元気だけがとりえなので風邪などとは無縁な私は今日も半袖。長袖あんまり好きじゃないんですよ。極力半袖がいい。長袖もすぐ腕まくりしちゃうんですよねぇ。でも夏は大嫌いです。夏が近づいてくると今から憂鬱ですわ…いやだわ…
なんか久しぶりにブログ更新しようとログインしたらこまごまと仕様が変更されてておじさんよくわからなくなっちゃったよ。なんぞこれ。まぁ、慣れていくしかないかな。
パソコンにもろくに触ってないので載せる絵もないんですけども、昔描いたやつがあったのでちょっと比較して見た。
初期のエンティスと現在。
モミアゲの自己主張が半端ない。なんという目立ちたがり屋。どうしてこうなった。覚えがまるでない←
初期はまだ普通にモミアゲしてるのに現在ではもうモミアゲのレベルじゃねーぞ状態。初期の頃からモミアゲは作るつもりでいたけど何でこんな形になったのか自分でも良く覚えてないです。でもこれはこれでいいんだろうなぁ…個性的だし。何気に自分のオリキャラの中でも完成度が高い方だと思ってるのがエンティス。なんだかんだでよく描くしね。
こうやって比較してみると自分の絵柄って変化してるもんだなーと実感します。多分濃い方向にwwwww
不定期出没、龍影です。
風邪一つひいておりません。げんき。
日曜日に両親に連れられて願掛けしてきました。ついでに旨い海鮮定食屋を見つけておいしい定食をいただきました。値段以上の内容に両親がたいそう気に入っていたようです。場所も覚えやすいところにあったのでまた行くんじゃないかな。
あと人生で初めてナマコ食いました。感想は…可もなく不可もなく。多分ちゃんとしたお店で食べるとおいしいと思いまふ。はい。
ピクシブに落書きを一つ投げておきました。以前紹介したことがあるファイ・ブレインの落書きです。トライガンやデビルメイクライ以外の版権描くのは久しぶりですわ…リクエスト企画の絵は水面下でじりじり描いてますんでご了承ください。気合に比例して作業が遅くなるんです…orz
さて、以下適当に拾い物のバトンをば。
↓
風邪一つひいておりません。げんき。
日曜日に両親に連れられて願掛けしてきました。ついでに旨い海鮮定食屋を見つけておいしい定食をいただきました。値段以上の内容に両親がたいそう気に入っていたようです。場所も覚えやすいところにあったのでまた行くんじゃないかな。
あと人生で初めてナマコ食いました。感想は…可もなく不可もなく。多分ちゃんとしたお店で食べるとおいしいと思いまふ。はい。
ピクシブに落書きを一つ投げておきました。以前紹介したことがあるファイ・ブレインの落書きです。トライガンやデビルメイクライ以外の版権描くのは久しぶりですわ…リクエスト企画の絵は水面下でじりじり描いてますんでご了承ください。気合に比例して作業が遅くなるんです…orz
さて、以下適当に拾い物のバトンをば。
↓
ここのところめっきり地面に埋まったままの龍影ですみなさまご機嫌麗しゅう。
パソコンつけない日が多くて日記もご覧の放置具合ですが私は元気です。
人生で二番目くらいに猛勉強の日々です。一番目は大学受験期かな。三度目の正直といきたいところでござるでのう。奨学金含めて借金もたくさんあるでのう。これ以上プー状態は精神衛生上にも良くない。やりたいこともたくさあるし、そのためには自分で稼がねばならんですしねぇ。我が家的にご利益のある神社で願掛け成功してきたし、あとは実力を磨かざるを得ない。ということでこれからも地面に埋まる日々が続きますので出現率は低いかもしれない。
さておき。
本館でもある携帯サイトの方の拍手にコメントやらありがとうございます。
ほとんどのコンテンツが無更新放置状態なほぼ廃墟のような場所に訪れていただき恐縮でございます。実質今も更新してるのは小説コンテンツ二つだけですしねぇ。イラストはここかピクシブに流してるので内部コンテンツはもう数年前から凍結してますわな。
PCサイトに進化を試みたこともありましたが、挫折しまくったので現在は考えておりません。ピクシブ便利だし。
まぁ、ちょっとした暇つぶしなんかに活用していただけると嬉しいです。変な読み物しかないけど←
パソコンつけない日が多くて日記もご覧の放置具合ですが私は元気です。
人生で二番目くらいに猛勉強の日々です。一番目は大学受験期かな。三度目の正直といきたいところでござるでのう。奨学金含めて借金もたくさんあるでのう。これ以上プー状態は精神衛生上にも良くない。やりたいこともたくさあるし、そのためには自分で稼がねばならんですしねぇ。我が家的にご利益のある神社で願掛け成功してきたし、あとは実力を磨かざるを得ない。ということでこれからも地面に埋まる日々が続きますので出現率は低いかもしれない。
さておき。
本館でもある携帯サイトの方の拍手にコメントやらありがとうございます。
ほとんどのコンテンツが無更新放置状態なほぼ廃墟のような場所に訪れていただき恐縮でございます。実質今も更新してるのは小説コンテンツ二つだけですしねぇ。イラストはここかピクシブに流してるので内部コンテンツはもう数年前から凍結してますわな。
PCサイトに進化を試みたこともありましたが、挫折しまくったので現在は考えておりません。ピクシブ便利だし。
まぁ、ちょっとした暇つぶしなんかに活用していただけると嬉しいです。変な読み物しかないけど←
とりあえず昨日に引き続き気紛れにバトン連発←
対談バトン
指定→ルクスとリリス
1.お互いを知っていますか?
ルクス(以降ル)「それはもちろん」
リリス(以降リ)「当たり前だ」
2.知っていても知らなくてもお互い自己紹介して下さい。
ル「私はルクス=サンセット。流れの聖職者という感じかね。ある村に居着いていたよ。42歳の頃に死んだが、転生してある人物に生まれ変わってる」
リ「私は…アルファ=ハイヌーン。フリーの魔導師だ…と言う事にしていたんだが、本名はリリスだ。人間ではなく神子だ」
ル「並々ならない力を感じていたけど、まさか神子だったとは驚きだな」
リ「お前こそ、禁忌の術で転生するとはどういう了見だ。たまたま成功していたから良かったものの…」
ル「正しく転生すると前世、つまり私自身の記憶を失うからねぇ。どうしてもそれは避けたかったのさ。代償がどれだけ高かろうとね」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
ル「鬼憑き患者に襲われていたお嬢さん」
リ「懐かしいな。お前があと少し遅かったら私はそいつを始末してしまうところだったのだぞ?」
ル「始末とは穏やかじゃないなぁ。私の印象はどうかね?」
リ「…面白い術の構成を作る人間だと。そもそもの興味はそこからだな」
ル「術の構成だけが目当てとは寂しい話だねぇ…」
リ「そういうわけではない」
4.あなた達の共通点は?
ル「共通点ねぇ…あると思うかね?」
リ「どうだろうな?魔力の強さか」
ル「いやー、神の姫様と人間のオジサンが同じってことはないでしょうよ」
リ「しかしお前も人間としては規格外の魔力容量だぞ?」
ル「思い切り傲慢に言って私は天使クラスがせいぜいだと思うよ。所詮人間だしね」
リ「それでは他に何がある」
ル「想い…とかね」
リ「?」
5.共通の知り合いはいますか?
リ「ダールとヴァストくらいだろう?」
ル「確かに。出会いは少なかった」
6.共通の知り合いがいる場合はその人はあなた達にとってどんな存在ですか?
ル「ダールは私の弟子かつ身の回りの世話人で、ヴァスト君は君の部下だっけ」
リ「そうだ。以前ルクスが薬学で詰まっていたときに手助けになればとヴァストを連れて来たのだ。小言は多いが頼りになるぞ」
ル「ヴァスト君には世話になったねぇ。しかし私よりもダールが彼と意気投合してたような?」
リ「…似た者同士惹かれあうのだろう」
7.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
リ「愚問だ」
ル「まぁ、色々と壁はあるが、なんとかなると思うね」
8.関係の気になる人のいるサイトマスターさんに回して下さい。
ル「特にないようだね」
盛大なるネタバレ含む←
時間軸的にはアフター編。
対談バトン
指定→ルクスとリリス
1.お互いを知っていますか?
ルクス(以降ル)「それはもちろん」
リリス(以降リ)「当たり前だ」
2.知っていても知らなくてもお互い自己紹介して下さい。
ル「私はルクス=サンセット。流れの聖職者という感じかね。ある村に居着いていたよ。42歳の頃に死んだが、転生してある人物に生まれ変わってる」
リ「私は…アルファ=ハイヌーン。フリーの魔導師だ…と言う事にしていたんだが、本名はリリスだ。人間ではなく神子だ」
ル「並々ならない力を感じていたけど、まさか神子だったとは驚きだな」
リ「お前こそ、禁忌の術で転生するとはどういう了見だ。たまたま成功していたから良かったものの…」
ル「正しく転生すると前世、つまり私自身の記憶を失うからねぇ。どうしてもそれは避けたかったのさ。代償がどれだけ高かろうとね」
3.お互いを初めて見た時の印象は?
ル「鬼憑き患者に襲われていたお嬢さん」
リ「懐かしいな。お前があと少し遅かったら私はそいつを始末してしまうところだったのだぞ?」
ル「始末とは穏やかじゃないなぁ。私の印象はどうかね?」
リ「…面白い術の構成を作る人間だと。そもそもの興味はそこからだな」
ル「術の構成だけが目当てとは寂しい話だねぇ…」
リ「そういうわけではない」
4.あなた達の共通点は?
ル「共通点ねぇ…あると思うかね?」
リ「どうだろうな?魔力の強さか」
ル「いやー、神の姫様と人間のオジサンが同じってことはないでしょうよ」
リ「しかしお前も人間としては規格外の魔力容量だぞ?」
ル「思い切り傲慢に言って私は天使クラスがせいぜいだと思うよ。所詮人間だしね」
リ「それでは他に何がある」
ル「想い…とかね」
リ「?」
5.共通の知り合いはいますか?
リ「ダールとヴァストくらいだろう?」
ル「確かに。出会いは少なかった」
6.共通の知り合いがいる場合はその人はあなた達にとってどんな存在ですか?
ル「ダールは私の弟子かつ身の回りの世話人で、ヴァスト君は君の部下だっけ」
リ「そうだ。以前ルクスが薬学で詰まっていたときに手助けになればとヴァストを連れて来たのだ。小言は多いが頼りになるぞ」
ル「ヴァスト君には世話になったねぇ。しかし私よりもダールが彼と意気投合してたような?」
リ「…似た者同士惹かれあうのだろう」
7.最後の質問です。あなた達は仲良く出来そうですか?
リ「愚問だ」
ル「まぁ、色々と壁はあるが、なんとかなると思うね」
8.関係の気になる人のいるサイトマスターさんに回して下さい。
ル「特にないようだね」
盛大なるネタバレ含む←
時間軸的にはアフター編。